• "伝統産業"(/)
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  1. 高岡市議会 2020-06-01
    令和2年6月定例会 索引


    取得元: 高岡市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-05-22
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1              令 和 2 年 6 月 定 例 会                ( 6 月 9 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 25 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 26 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 26 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 26 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 26 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 26 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 26 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 26 開 会(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 26 開 議‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27 諸般の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27 会議録署名議員指名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27 会期の決定‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27 議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 28 (議案第82号~議案第102号) 提案理由の説明(高橋市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 28
    休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 31 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 31 散 会(午後1時24分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 31                ( 6 月 15 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 34 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 34 (議案第82号~議案第102号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一括質問・一括答弁方式による一般質 問、質疑)  3番 角田悠紀‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 34  1 新型コロナウイルス感染症対策に関して   (1) 感染拡大に伴う本市の対応について    1) ふるさと納税の寄附項目「コロナに打ち克て!たかおかを応援したい」に5月末     までに寄せられた寄附金額は。また、事態が収束し、市民の皆さんが元気を取り戻     すまで募集するとのことだが、寄附金の目標金額は。    2) 現状では具体的な取組が示されていないが、どのような事業を想定し、寄附金を     募っていくのか。    3) 国の地方創生臨時交付金にのみ頼らず、より支援策を展開するためには、本市の     財政状況を鑑みれば、寄附金集めにも注力すべきと考えるが、見解は。    4) 支援策に関し、一人でも多くの市民に支援が届くように、本市独自のより分かり     やすい周知方法の検討が必要であると考えるが、見解は。   (2) 緊急事態宣言解除後(ウイズコロナ)の対応について    1) 学校再開後、2週間が経過するが、学校の状況は。また、学校給食時に使用する     飛沫防止対策段ボールパネルについて、アクリル板のパネルを採用しなかった理     由は。    2) 簡易給食の場合、完全給食よりも安価であると推察するが、給食費の減額等の調     整は行うのか。また、新型コロナウイルスの影響で減収などの家庭に対して、給食     費の減免や支払い猶予期間の設定等の対策を検討しては。    3) 政府が示した新しい生活様式を、より市民に周知すべく、高岡版新しい生活様式     を作成しては。   (3) 収束後(アフターコロナ、ビヨンドコロナ)の市民生活の再建を目指す取組につい    て    1) 特別定額給付金を一日も早く市民に届けるとともに、市民生活再建を目指し、本     市独自のさらなる支援を検討しては。    2) 影響の大きかった飲食業をはじめ、本市の経済活動をより早く正常化するために     も、独自の復興事業を展開すべきと考えるが、見解は。    3) 新型コロナウイルス感染症対策で培った経験を、今後の危機管理にどのように生     かし、強化策を講じるのか。  2 県のテクノドーム増床計画に関わる本市の施策に関して   (1) 県では1,000席程度のホールの建設を想定しているが、本市として、どのようなイ    ベントや行事の利用を想定しているのか。   (2) 県はものづくり体験施設の設置を検討しているが、御旅屋セリオ高岡地域地場産    業センター内のものづくり体験施設計画と、どのようなすみ分けを考えているのか。    また、先行の優位性を生かし、よりにぎわいを意識した施設にすべきでは。   (3) 地場産業センターものづくり体験に関し、10年、20年先を見据え、高岡伝統産業    青年会と持続可能な手法を検討するなど、連携して進めるべきと考えるが、見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 37   河村副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 38   鶴谷市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 39   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 40   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 40   川尻福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 41   福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 41  23番 大井正樹‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 43  1 新型コロナウイルス感染症対策について   (1) 正確な情報の把握と迅速な市民への情報提供について    1) 国や県と緊密な情報交換を行うため、これまでどのように取り組んできたのか。    2) 開発が望まれるワクチンへの対応など、今後より一層国や県との連携、協力が重     要と考えるが、取組方針は。   (2) 高岡医療圏医療現場崩壊の防止について    1) 射水市と氷見市との連携も踏まえ、医療体制を万全にするため、これまでに取り     組んでいる施策は。また、今後、どのような施策を打っていくのか。    2) 医療従事者への差別や苛酷な医療現場の問題が浮き彫りとなる中、高岡医療圏の     中核をなす高岡市民病院として、今も不足する看護師確保対策にどのように取り組     んでいくのか。  2 アフターコロナにおける観光・人的交流の復活と拡大への戦略について   (1) 大型クルーズ船内での感染拡大がクローズアップされたが、今後、大型クルーズ船    受入れ事業をどのように再開していくのか。   (2) 観光宣伝事業団体旅行誘致促進事業の再開に向け、現状下で行うべき準備と終息    段階で取る対応についての考えは。   (3) 東京2020オリンピック・パラリンピックを契機としたインバウンド強化事業は本市    の将来の発展に必要と考えるが、大会延期による戦略の練り直しを行うのか。   (4) 来年のポーランドレスリングチームの直前合宿が確実に実現するよう、どのように    取り組んでいくのか。   (5) 終息の暁には、コンベンションの誘致活動を積極的に展開すべきと考えるが、その    取組方針は。   (6) 落ち込んだ新高岡駅利用客を取り戻すため、今年度は新高岡駅利用促進事業や新高    岡駅利用促進観光バス事業等と併せて、強力かつ効果的に施策をどのようにして展開    していくのか。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 46   河村副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 46   川尻福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47   崎市民病院事務局長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47   福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 49   鶴谷市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 50  20番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 50  1 新型コロナウイルス感染症拡大の下での対策について
      (1) 市民生活中小事業者への支援について    1) 特別定額給付金給付事業の進捗状況は。早期支給に向けた方針は。    2) 国保の傷病手当金を事業主にも支給を。    3) 生活保護について     ア 国の指導方針の徹底状況は。     イ 生活保護制度の広い活用に向けて周知のさらなる強化を。    4) 市税の徴収猶予、減免等について     ア 総務省自治税務局長の通知(「新型コロナウイルス感染症の発生に伴い納税が      困難な者への対応について」)の周知の取組状況は。     イ 2月~5月の市税滞納者の差押えの状況は。     ウ 通知にある差押えの解除、延滞金の免除、徴収猶予の取組方針は。    5) 小規模事業者への金融支援の取組の実績は。今後のさらなる取組強化を。    6) 雇用調整助成金の手続のさらなる簡素化、迅速化を国に要請を。    7) 持続化給付金の手続のさらなる簡素化、迅速化、要件緩和を国に要請を。    8) 下水道使用料の減免の実施を。    9) 認知症対策のさらなる強化を。   (2) 医療機関への支援について    1) 感染症の第2波に備えて医療・検査体制の抜本的強化を国、県に要請を。    2) 国による医療機関への継続的な財政支援と診療報酬の大幅引上げの要請を。   (3) 介護事業所への支援について    1) 経営状況の調査に基づく支援策の早急な具体化を。    2) 国、県の継続的な財政支援の要請を。   (4) 学校教育について    1) 子供と教職員のメンタルケアの重視を。    2) 学びの遅れの克服を過度に追及せず、子供たち一人ひとりの育ちを大切にしては。   (5) 自然災害による複合災害への対応について    1) 避難所での感染症対策に万全を。    2) 自治会との日常的な連携の強化を。  2 とやま呉西圏域都市圏ビジョンについて   ・ 「地域医療、地域の保健・福祉サービスを担う人材不足に伴う生活関連機能の低下」    が課題とされているが、取組の成果と今後の打開策は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 53   梅崎市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 54   川尻福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 54   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 57   福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 58   黒木上下水道事業管理者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 59   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 60 再質問  20番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 60 答 弁   梅崎市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 61 休 憩(午後0時08分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 61 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 61  8番 本田利麻‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 61  1 コロナ禍における本市財政について   (1) 今年度の税収は収納率の低下により減収が見込まれ、また、来年度は個人所得の減    少、企業業績の悪化などにより減収が見込まれるため、財政健全化を進める本市にと    って、大変大きな問題であるが、どのように考えているのか。   (2) 新型コロナウイルス感染症対策スピード感を持って対応するため、早急に今年度    の事業見直しを行い、予算を組み替えることで本市独自の支援を行うべきと考えるが、    見解は。   (3) 本市は現在、財政健全化の途上にあるが、コロナ禍の現状と緊急度を考慮し、その    対策には予算を傾注すべきと考えるが、見解は。  2 コロナ禍における教育・保育について   (1) 各種大会の中止や学習時間不足となっている状況を踏まえ、中学3年生が動揺しな    いように、推薦入試の在り方や入試の出題範囲の見直しなどについて、県教育委員会    に強く要請すべきでは。   (2) タブレット端末整備に向けた補正予算が組まれているが、第2波への対策として受    験を控える中学3年生を最優先とし、1学期中に配置すべきでは。   (3) 受験を控える中学3年生の学びの保障と生徒本人及び保護者の不安解消に向けた取    組が必要と考えるが、見解は。   (4) コロナ禍がもたらした教育の変革に伴い、双方向のオンライン授業の重要性が高ま    ると考えるが、見解は。また今後を見据えて、その環境整備を早急に進めるべきでは。   (5) オンライン授業を行うには、タブレット端末の家庭への持ち帰りを許可する必要が    あるが、本市の考え方は。また、家庭内での使用に関するルール決めをどのように指    導するのか。   (6) 調査から見えた市内の全小中学生の家庭におけるWi─Fi環境の整備状況は。ま    た、使用端末機器の種類の状況は。   (7) 国では通信環境のない家庭にモバイルルーターを自治体から貸与する方針を示した    が、独り親家庭や低所得家庭などに対して、通信費を助成すべきと考えるが、見解は。   (8) 児童生徒の思い出づくりも非常に大切と考えるが、1学期の行事について、中止や    規模の縮小などの判断をいつまでに決定するのか。   (9) 保育園等への支援として3月以降に50万円を上限に支援を行っているが、6月から    の保育再開に際して、新型コロナウイルス対策に必要な物品購入に対する支援を再度    行うべきでは。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 64   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 65   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 65   川尻福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 68 再質問  8番 本田利麻‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 68 答 弁   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 69  10番 高岡宏和‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 69  1 洪水ハザードマップの見直しについて   (1) 1,000年に一度の大雨に対する市の責務は。   (2) 洪水ハザードマップの見直しに伴い、緊急避難場所の指定や収容人数等、多くの変    更が生じたが、変更内容や重点項目等は、どのように住民に周知するのか。   (3) 想定浸水深の上昇により、緊急避難場所の収容人数の不足が生じるが、不足する地    域と人数の想定は。また、その対策は。   (4) 想定浸水深3メートル以上の早期立退き避難区域においては、隣接市の施設も緊急    避難場所に指定すべきと考えるが、見解は。また、隣接市の緊急避難場所情報等をお    互いのハザードマップに表示しては。   (5) 想定浸水深が上昇したことにより、洪水時の備蓄品の保管場所の見直しが必要と考    えるが、見解は。   (6) 新たに家屋倒壊等氾濫想定区域が設定されたが、その意味と対策は。   (7) 民間との防災関係協定を積極的に進めるべきと考えるが、見解は。
     2 新型コロナウイルス感染症を踏まえた教育環境整備の改善について   (1) 学校の臨時休業の際に行った、遠隔授業や校長メッセージの発信について、児童生    徒や保護者、教職員の反応は。また、今後の方向性は。   (2) 遠隔授業をはじめとするICT教育推進のため、児童生徒の全世帯でのインターネ    ットやケーブルテレビの利用状況を調査すべきでは。   (3) 教育環境の格差を出さないため、インターネット環境のない世帯にモバイルルータ    ーやタブレットを貸し出す取組をすべきと考えるが、見解は。   (4) ケーブルテレビを利用した遠隔授業を行う場合、高岡ケーブルネットワーク株式会    社との契約ができない地域においては、対策が必要と考えるが、見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 72   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 72   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74 再質問  10番 高岡宏和‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 75 答 弁   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 76 休 憩(午後2時14分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 76 再 開(午後2時25分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 76  13番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 76  ・ 新型コロナウイルス感染症の影響による対策について   (1) 高岡市民病院について    1) 想定される第2波、第3波の感染拡大に対する県の病床確保計画ではフェーズ1、     2ともに市民病院の病床数を50床としているが、医療資機材医療提供体制等の現     状と課題、今後の取組は。    2) 簡易診療室の設置に向けた取組状況と診療体制及び開設時間は。    3) 一般患者数の減少が収益に影響を及ぼしており、減収減益となる市民病院への財     政支援が必要と考えるが、見解は。   (2) PCR検査体制の拡充及び厚生センターでのPCR検査の実施、民間検査機関の活    用について、県に要請すべきでは。   (3) 特別定額給付金について    1) 対象世帯数及び給付対象者数とその申請状況は。また、給付金の支給状況は。    2) DV避難者など諸般の理由がある方については、関係団体とも連携して給付金が     届くようにするとのことだが、対応状況は。   (4) 教育環境について    1) 学校の臨時休業中の学習の遅れをどのように取り戻していくのか。また、このこ     とによって、教員が過重労働にならないように対策を講じるべきでは。    2) 各学校のクラスごとに、非接触型の体温計を配置すべきでは。    3) 飛沫感染防止のため、給食時、机上に立てている段ボールで生徒の顔が見えない     状況となっているが、顔が見えるよう改良すべきでは。    4) 県内他市に負けることなく、本年度の給食費を無料にしては。    5) 授業中、登下校において、新型コロナウイルス感染症と熱中症の対策を講じるべ     きでは。   (5) 県内他市では、独り親家庭に対象児童1人当たり5万円を支給するとしているが、    子育て満足度日本一を目指す本市として、さらに手厚い支援をすべきでは。   (6) 雇用調整助成金がより速やかに事業主に給付され、休業手当や賃金が労働者に渡る    よう、関係団体と連携し国に要請しては。   (7) 景気と経済について    1) 緊急事態宣言及び解除後も市外の方や市民は感染への警戒感が強く、観光や外出     を控えている現状下であるが、本市の観光業、宿泊業、飲食業及び公共交通の現状     とその支援策は。    2) 新型コロナウイルス感染症の影響を受けている状況を考慮し、今後、予算執行す     る、緊急性の低い高岡地域地場産業センター御旅屋セリオへの移転を市民の理解     が得られるまでは取りやめては。   (8) これまでの本市における新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の取組に対する評    価は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 78   河村副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 79   崎市民病院事務局長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 79   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 80   川尻福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 80   梅崎市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 81   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 81   福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 82 再質問  13番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 83 答 弁   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 84  9番 中村清志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 84  1 新型コロナウイルス感染症が教育現場に与える影響について   (1) 学校の臨時休業が長引き、児童生徒間に学力格差が生じているのではとの不安が増    している中、実情に合わせた対応策が必要と考えるが、見解は。   (2) 学校の臨時休業が、予期しない長期間となったことから、再開後に登校できなくな    った児童生徒もいると考えられるが、その児童生徒のSOSを受け止めることができ    ているのか。   (3) 感染へのおそれによる通学への不安の中、遠隔授業を継続してほしいという声に応    えるべきと考えるが、見解は。   (4) 夏休み短縮の決定に当たり、教職員の研さん、研修に充てるべき機会が少なくなる    ことが想定されるが、その影響をどう考えるか。  2 市民の健康増進策について   (1) 自治会が運営する体育イベントの中止決定が相次ぐ中、どのように健康増進施策を    展開していくのか。   (2) アプリを活用した、健康ポイントのインセンティブを付与する仕組みを新たに構築、    推進すべきと考えるが、見解は。  3 環境問題について   (1) 新ストックヤードの利用状況は。   (2) 外出自粛期間中、家庭から出されるごみが特に多かったと思われるが、回収業務に    支障はなかったのか。   (3) 7月1日から始まるレジ袋の完全有料化に合わせ、プラごみの投棄による環境汚染    が進んでいることに目を向ける機会となるよう、市民に強く発信すべきと考えるが、    見解は。   (4) 清掃美化活動等のボランティアについては、ソーシャルディスタンスを守ればでき    ると考えるが、各団体へ働きかけては。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 86   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 87   川尻福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 89   梅崎市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 89
    次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 90 散 会(午後3時40分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 91                ( 6 月 16 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 94 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 94 (議案第82号~議案第102号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一括質問・一括答弁方式による一般質 問、質疑)  6番 山口泰祐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 94  1 新型コロナウイルス感染症対策について   (1) 新型コロナウイルス感染症を契機として、社会構造の変化が一層加速しているが、    その中で本市はどのような役割を果たすのか。   (2) 新型コロナウイルス感染症対策本部において、部局を横断する情報の統一性、整合    性を図ってきたと考えるが、その自己評価と第2波に向けた改善点は。   (3) 感染者やその疑いのある患者を救急搬送した実績は。また、その際の課題は。  2 地域を支える人材の確保について   ・ 全国的にも広がりを見せる公務員の副業について、どのように考えているのか。  3 消防団の運営について   (1) 消防署員に比べ、装備品の種類が少ない消防団員が、災害現場で煙害などにより負    傷しないようにするための対策を進めるべきでは。   (2) 火災や災害の対応をする消防団員のけがを防止するため、体力向上を図る対策を講    じるべきでは。   (3) 火災や災害に対する訓練内容を、より有効なものに見直すべきでは。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 97   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 97   浦島消防長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 98  5番 林 貴文‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 100  ・ ポストコロナを見据えた新しい生活様式のまちづくりについて   (1) 東京一極集中から地方分散の流れが指摘されていることから、このことを移住・定    住促進につなげるべきと考えるが、見解は。   (2) 本市への移住、定住への関心が高まるよう、VR(仮想現実)の技術を活用して、    より本市を身近に感じられるような取組を進めては。   (3) クリエイター向け情報発信事業の狙いは。   (4) 今年度実施予定の公共交通支援事業における地域おこし協力隊に対して、本市が期    待するものは。   (5) 古民家等を活用した観光振興や移住・定住促進等に柔軟に対応できるよう、市街化    調整区域における開発許可制度の改正を県に働きかけては。   (6) 観光業界、旅行業界の今後の取組方の変化や、予想される影響について、市として    どのように捉えているのか。   (7) 今年度の勝興寺の完成に向けて    1) 密とならずに周遊するため、バスなどの移動手段ではなく、勝興寺周辺をAR     (拡張現実)の技術を活用して楽しい歩行空間に整備しては。    2) 今年度のふるこはんフェスの方針は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 102   鶴谷市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 104   福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105  4番 筏井哲治‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105  1 学校教育環境について   (1) タブレットPCの使用目的に、自宅等からの遠隔学習も加えられることになったが、    教員側の実施環境はどのように整えるのか。   (2) 小学校低学年用には、学習動画や遠隔授業を主とした、キーボードやマウスの要ら    ない軽くて簡易な低価格タブレット端末の調達も選択肢に入れては。   (3) 部活動の自粛に伴い、全国大会や全国コンクールも多くが中止となっているが、本    市または呉西地区などで大会やコンクールを独自に実施してはと考えるが、見解は。  2 高岡のものづくり技術について ・ 新しい生活様式に対応する新商品の開発事業に対して、既に完成している商品への    対応も含め、今後の取組の方針は。  3 働き方改革について   (1) 今回の経験を踏まえ、行政の業務を継続させるために、これまでの業務や手法を見    直し、新しい働き方を考える必要があると考えるが、見解は。   (2) 市民の届出・申請作業の電子化を拡充しては。   (3) 電子決裁をはじめ、職員の内部業務の電子化を図っては。   (4) 特別定額給付金を契機に、マイナンバーカードの普及を推進しては。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 108   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 108   福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 109   鶴谷市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111 休 憩(午前11時22分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111  11番 酒井善広‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111  1 新しい生活様式について   (1) 新しい生活様式は、触れ合いを欠かせない子供たちを預かる保育の現場で混乱を招    くのではと考えるが、見解は。また、混乱を防ぐ具体策は。   (2) 新しい生活様式は、体に触れない介護はあり得ない介護の現場で混乱を招くと考え    るが、見解は。また、混乱を防ぐ具体策は。   (3) 新しい生活様式がもたらす、旅行・飲食・観光・宿泊業界の窮状長期化を回避する    ため、市独自の施策を積極的に展開していくべきと考えるが、見解は。  2 新型コロナウイルス感染症の影響について   (1) 外出自粛が続いたことによる、市民の健康に対する影響についての見解は。   (2) 新型コロナウイルスの流行に伴い、障害者がどのようなことに困っているのか調査    し、きめ細やかな対応を取る必要があると考えるが、見解は。   (3) 新型コロナウイルス感染症の影響で休業した障害福祉サービス事業所数は。また、    サービス確保の具体策は。   (4) ICTを活用して介護施設における入居者と家族等との面会、交流の機会確保を図
       ってはと考えるが、見解は。   (5) 妊産婦の心のケアのための無料オンライン相談を拡充すべきと考えるが、見解は。   (6) 新型コロナウイルス感染症拡大による乳幼児健診、定期予防接種への影響と対応策    は。   (7) 新型コロナウイルス感染防止の取組の一つとして、オンライン健康相談を実施して    はと考えるが、見解は。   (8) 市民病院の医療体制の充実、経営の安定のために、クラウドファンディングを積極    的に活用すべきと考えるが、見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 114   川尻福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 114   福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 117   崎市民病院事務局長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 117  14番 吉田健太郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118  1 コロナ禍における諸対応について   (1) 生活困窮者支援について    1) 生活困窮者への対応について、本市の考えは。    2) 生活福祉資金貸付制度の特例貸付けは、制度の周知徹底が必要と考えるが、取組     は。    3) 対象要件が緩和された住居確保給付金の活用の推進が望まれるが、現状と取組は。   (2) 災害時の避難所対策について    1) 感染拡大防止のため、新たな避難所の指定も含めた分散避難体制の構築が必要と     考えるが、どのように取り組むのか。    2) 感染予防のための備品購入に地方創生臨時交付金の活用を。   (3) 教育支援について    1) 感染対策と授業の両立には、どのように取り組むのか。    2) 年度内に教育課程を終える見通しは。また、終わらない場合の対策は。    3) 教育課程の修了に当たっては、休業中の家庭学習も評価してはと考えるが、見解     は。  2 GIGAスクール構想実現に向けて   (1) 1人1台のタブレット端末と学校のネット環境の高速大容量化を整備することで目    指す教育の在り方とは。   (2) 導入後の効果検証を含めた活用計画やフォローアップなど、PDCAサイクルの構    築を。   (3) 教員の指導体制の構築に当たって、どのように取り組むのか。また、その際には民    間企業等からの支援も必要と考えるが、見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 120   川尻福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122  1番 高瀬充子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 124  1 新型コロナウイルス感染症対策の状況下において   (1) 学校生活について    1) 特別教室での授業の対応は。    2) 学校給食について     ア 調理上の安全対策は。     イ 配膳時の対応は。     ウ 仕切り板の消毒は。     エ フッ素洗口は必要ないのでは。    3) 学習や清掃、消毒などの支援を地方創生臨時交付金を活用し、退職教員等に緊急     に要請しては。    4) 少人数学級を進めるべきでは。   (2) 学童保育について    1) 衛生管理のための現状と課題は。    2) 密にならないような部屋の確保はなされているのか。    3) 支援員の待遇改善を。   (3) 熱中症対策について    1) 独り暮らしの高齢者の訪問・見守り活動の強化を。    2) 啓蒙の強化を。   (4) 食中毒対策について  ・ テークアウト販売における衛生管理について、事業者と利用者への注意喚起を。  2 子供の医療費無料化の財政支援を国、県に要請しては。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127   川尻福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 128 再質問  1番 高瀬充子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 130 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 130 議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131 散 会(午後2時35分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131                ( 6 月 23 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135 開 議(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135 (議案第82号~議案第102号) 委員長報告   民生病院常任委員長 高岡宏和‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135   産業建設常任委員長 山口泰祐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136   総務文教常任委員長 酒井善広‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 137 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 137 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 137  反 対 (議案第91号)    20番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 137 休 憩(午後1時16分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 138 再 開(午後1時17分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 138 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 138
    (議案第82号~議案第102号) 採 決 (議案第91号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 138 (議案第82号~議案第90号、議案第92号~議案第102号) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 138 追加議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139 (議案第103号、議案第104号) 提案理由の説明(高橋市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139 質 疑  20番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140  1 議案第103号 令和2年度高岡市一般会計補正予算(第3号)について   (1) 7.68億円の財源構成は。   (2) 消費活性化対策キャッシュレス還元事業について(2.4億円)    1) 事業の経済効果をどのように分析しているのか。    2) プロポーザルにより選定した決済事業者が決済サービスを提供するとされている     が、選定過程の透明性、競争性を図ることが必須と考えるが、見解は。   (3) ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業について(1.48億円)    1) 新型コロナウイルス感染症拡大の低所得の独り親世帯への影響はどのようなもの     か。調査はしているのか。    2) 国、県、市の継続的な支援が不可欠と考えるが、見解は。    3) 申請手続の簡素化、迅速化を図るべきでは。   (4) 公共交通維持のための緊急支援事業について(600万円)  ・ 持続可能な地域づくりのためには、路線バス事業者への国、県、市の継続的な支     援が不可欠と考えるが、見解は。   (5) 感染症対策に係る衛生資材、災害備蓄品の調達について(1.69億円)    1) 調達する衛生資材、災害備蓄品の内容は。    2) 洪水ハザードマップの見直しで、備蓄場所の見直しや追加は検討されるのか。    3) 災害備蓄品の定期的な点検、更新が必要であるが、取組の実績と今後の方針は。    4) 衛生資材、災害備蓄品の調達は地域経済振興の見地から地元業者に十分な配慮を     すべきでは。  2 議案第104号 令和2年度高岡市国民健康保険事業会計補正予算(第2号)について  ・ 4,100万円の財源構成は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141   河村副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 142   福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143   川尻福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144  8番 本田利麻‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144  ・ 議案第103号 令和2年度高岡市一般会計補正予算(第3号)について   ・ 感染症対策のための衛生資材調達に対して、保育園、認定こども園1園当たり、ど    の程度の支援が行われるのか。また、この購入支援はいつから、いつまでに購入され    た、どのようなものに対して行われるのか。 答 弁   川尻福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145 議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145 休 憩(午後1時52分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145 再 開(午後3時50分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146 (議案第103号、議案第104号) 委員長報告   民生病院常任委員長 高岡宏和‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146   産業建設常任委員長 山口泰祐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146   総務文教常任委員長 酒井善広‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148 休 憩(午後4時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148 再 開(午後4時01分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148 (議案第103号、議案第104号) 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148 追加議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148 (議案第105号) 除 斥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149 提案理由の説明(高橋市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149 採 決 (議案第105号 樋詰和子君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149 監査委員就任あいさつ(樋詰和子)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150 議員派遣の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150 議員派遣一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150 閉会中の継続審査の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 151 閉会中継続調査事件一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 151 議長あいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152 閉 会(午後4時10分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153 会議録署名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154 Copyright © Takaoka City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...